油絵の塗り絵をはじめた
まだ経験していないことに
挑戦してみたいなと思って購入
一年ほど放置して今日に至る
塗り始めるか捨てるか
もったいない気持ちもあるが
正直なところ捨てようかと思った
モノが視界に入ったり
存在を思い出したりするたびに
思考のリソースを使ってしまう
どうするか今決めた方がいいなと思い
試しに一色だけ塗ることにした
こういった小さな決断や行動が
今後大きな何かに繋がる気がする
塗り絵を楽しめない
美術館に飾られている油絵は
こんな風に塗られているんだなと
身をもって知れたのは良かった
しかし塗る過程が楽しいだとか
無心になって取り組めるといった
プラスの感情はまだ湧いていない
思ったより塗り辛いな
細かくて探すの面倒臭いな
そんな気持ちになってしまう
塗りながら絵とは関係ない事柄について
あれこれと考えていた時間も多い
私は何を苦手だと感じているのか
自分を知る機会になるなと思い
今は次の色を塗るために乾かしている
退屈に感じた理由
私は結論ありきで進んでいるところ
ゴールが既に決まっているところに
退屈さを感じているのかもしれない
好きな絵を書いてと言われたら
それはそれで困るのだけれど
一方でリセマラやレベル上げといった
作業的な行為には苦痛を感じない
つまり他者に決められて動くのではなく
自分で決めて行動したいのだろう
流されて行動する場合に比べて
自分で決めるワンクッションが必要なので
決断力を磨かなければいけない気がする
塗り絵は性に合わないと分かったが
思考を巡らせる時間にはなるので
とりあえず最後まで塗ってみようと思う
